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 健康診断で気になる事の一つと言えば…やはりコレステロールの数値でしょうかコレステロール値が高い場合、動脈硬化の原因となり脳梗塞や心筋梗塞等々のリスクを高めてしまう…それを防ぐ為にも毎日の食事には気を使わないといけませんね。

 近年、日本の食事情もガラリと変わり和洋折衷さまざまな料理が食卓を囲むようになりました…ですが、まだまだ日本人には切っても切り離せない食べ物はありますね。

 「お米」です。日本人の米離れ…という言葉がありますが、それでもまだまだ「日本の主食=お米」は不動なのではないでしょうか??

 この毎日の食事に欠かせない食材とその食事に気を使わないといけないコレステロールの値はどうなっているか気になりませんか?

 今回は健康管理の上で心配な要素「コレステロール」と日本の主食「お米」の結び付きを見ていきたいと思います。

 太る要因とか糖質制限…等で時折攻撃を受ける「お米(特に白米)」ですが…お米で育った身としては守りたい方向見ていきたいと思いますのでどうぞ宜しくお願い致します。

コレステロールって何?

 健康番組等の影響か「コレステロール」という単語だけですとどうしても良い印象が無いですが、コレステロール自体は私達が生きていく上で欠かすことの出来ない要素の一つだという事は頭に置いて頂けると嬉しいです。

■コレステロールの役割

私たちの体の細胞を包む細胞膜の原料やビタミンDの合成に使われ心身の活力を高める副腎皮質ホルモンや脂肪を助ける胆汁酸の材料となっています。

コレステロールには役割の違いで善玉(HDL)と悪玉(LDL)の二種類あります。

悪玉(LDL)コレステロールは血流に乗って、体の各所に必要なコレステロールを運ぶ役割をしています。運び過ぎると血管内壁にコレステロールがへばり付きそのままにすると動脈硬化の原因となってしまう為「悪玉」と呼ばれてしまっていいます…

ですが、必要な要素(コレステロール)を体内に運ぶ「運び屋さん」の役割をしているので私たちが生きていくのには欠かせないモノです。

善玉(HDL)コレステロールはその余った悪玉コレステロールを運び出す役割をしており、体に悪影響を与える量のコレステロールを回収してくれる「回収屋さん」の役割をしています。

 どちらも生きていく上で大事なモノですので簡単に言うと双方のコレステロールがバランス良く体内に有り続ける事が健康維持に欠かせないという事になります。

コレステロール値は高いのはもちろん、低くても問題視されます…ですが大抵の場合は悪玉コレステロールが過剰に増えた状態での「高い」場合が問題になってしまう為にコレステロールを正常値に下げる方法に注目行く事が多いのです。

 

食事は和食がオススメ、白米よりも玄米??

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 コレステロールを下げる食材の代表と言えばDHAやEPAを多く含む、秋刀魚やアジ、等々の青魚ですね。

 やはり一日3食の中で和食を取り入れる事が推奨されます。実際和食は悪玉コレステロールを増やす動物性脂質よりも悪玉コレステロールの排出を助ける「食物繊維」や「植物性たんぱく質」を多く摂取できますしね。

 和食に欠かせないものと言えば「ご飯」ですが…白いご飯よりも「玄米」を食べる事がオススメされます。

 白米と玄米を比較しても玄米の方が食物繊維やカルシウム等の栄養素が豊富です。特に食物繊維が白米は0.3gに対して玄米は1.0gと…大分違います。

 食物繊維は腸内を綺麗にしてくれる上に余分なコレステロールの吸収を防いでくれる等健康に嬉しい効果が望まれます。

 玄米さえあれば他のモノが要らないと言われている程ですしね…江戸時代の完全食…と言う言葉を聞いた事があります。

 ですが、今まで白米だったのを急に玄米…というのが厳しい人は多いでしょう。私も毎日毎食…となると少し考えてしまいます。

 まずは緩く白米に玄米を混ぜて炊く、3食の内一食を玄米にする等の緩い始めで良いと思いますよ。

白米に+!!コレステロールを下げる雑穀

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 玄米の他に注目を浴びているのは「雑穀」ですね。麦や粟等々、栄養価が高くコレステロールを下げてくれる嬉しい効果のある雑穀が様々ありますし、スーパー等でも気軽に手に入りますのでオススメです。

 では、コレステロールを下げる効果のある雑穀を簡単に紹介させていただきますね

■大麦

 食物繊維が白米の約19倍、血中コレステロール値の抑制作用が有り

■きび

 食物繊維が白米の3倍、きびに含まれるたんぱく質には善玉コレステロール値を高める効果が有り

■粟

 食物繊維が白米の7倍、粟のたんぱく質もきび同様、善玉コレステロール値を高める効果が有り更に脂質代謝改善機能も有り

■ひえ

 食物繊維が白米の8倍、こちらも善玉コレステロール値を高め、脂質代謝改善機能有り

■古代米(黒)食物繊維が白米の7倍、色素であるアントシアニンは血管を保護して動脈硬化の予防を助けてくれます。発がん性の抑制に関係する抗酸化作用も有り

■古代米(赤)

 食物繊維が白米の8倍、色素のカテキン、タンニンには血中コレステロール低下作用有り、他にも血圧上昇抑制作用、血糖値改善作用有り

…他にもコレステロールを下げる効果はありませんがアマランサスは慢性貧血症や老人骨粗鬆症の予防、ハト麦は皮膚の保湿作用等々様々な効果がある雑穀が有ります。

 健康食品店で色々見てみるのも楽しいですし、手っ取り早くスーパーで数種類の雑穀がブレンドされた束を買うのも良いと思います。

 個人的には玄米より気軽に始められるモノと思います。

ご飯派じゃない方はミレット(雑穀)スープはどうでしょう?

 まだまだご飯が強いと言っても現代…パンや麺がメインでご飯をあまり食べないという人も少なくないでしょう。

雑穀はご飯に混ぜるだけなく他にも色々な調理方法があります。気軽に雑穀が楽しめる調理法として「スープ」をお薦めします。

■作り方は至って簡単

細かく切った好きな野菜と雑穀(押し麦がオススメ)を一緒に煮るだけで出来ます。味付けは雑穀や野菜が充分に出汁を出してくれるので塩や胡椒のみで充分らしいですが、私は物足りなく感じるのでコンソメや中華だしで味を調えます。

押し麦ですと平べったくなった状態からプックリ膨らんだ辺りが出来上がりの目安です。

和風、洋風、中華とどの味付けでも美味しくいただけるので気になる方は作ってみて下さい。

 ズボラ料理の一環なので野菜スープに雑穀を混ぜるという考えですね。

コレステロール上昇を抑えるには食事が肝心!!白米に+●●?まとめ

コレステロール自体は体に必要な要素

・食事は和食、白米より玄米が良い

・白米に玄米や雑穀を混ぜる等々でも十分

・ご飯を食べないという人にも雑穀を食べられる調理法はある

…以上です

 今回食事を重点的に取り上げましたが、適度な運動等も大事ですので!!そしてストレスも大敵ですので健康に気を使い過ぎる事でストレスを溜めるのはいけません…何事も適度が大事だと思います。

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