いろんなケースでコレステロールで悩んでいる人はだくさんいると思うんだけど、ほとんどの人が痛いとかの自覚症状がなく、血液検査のLDL数値が高いとか、BMI値でメタボに属するなど直接自分の体に症状がない人ばかりだと思う。

もっと虫歯や腹痛みたいに悪くなる前に具体的な症状がわかればいいんだけど実際はなかなか症状にでないから厄介なんだよね。

目眩や耳鳴りがするとか、手足のしびれとか、動機息切れが激しいとか症状があるみたいだけど、そんな具体的な症状がでた時にはかなりやばい状態になってしまているから怖いよね。

汗のかき方、糞尿の状態など普段の自分の状態を鋭く観察して変化に気づくってのもなんか犬猫みたいに匂いで感知するような鋭い本能みたいなものが無い限り現代人にとっては中々難しいしね。

結局、現在の医学の実力はそんなものと認識して、年1回しっかりした健康診断を受けて自分の状態を確認するってことがやっぱり定石だってことになっている。

コレステロールは脂質で体の細胞膜などの材料で、人間として生きていく上で欠かせないものだけど、多くの人は脂、特に動物性脂の摂取量がコレステロールを生み出すって思ってるんじゃないかな。

サーロインステーキとか鶏唐揚げとか食べると、食べた分コレステロールが増えるっていうことはないんだよ。

まあ脂や糖質などの過剰摂取はコレステロール増加に繋がるってのは間違いではないけど過剰の意味とかその辺の仕組みを理解しないと節制しても無駄骨ってこともあり得るんだ。

コレステロールに悩んでいる人はその辺を理解して、自分に適した作戦を実践するのがベターで、自分にあったアプローチで付き合うことが賢い対応かも。

単純に食事制限の作戦一本では、食事やおやつを人生の喜びの一つとして重きを置いている人にとっては辛いだけで、続かないしね。

そのためにもコレステロールの仕組みってのをすこし知っておくのがいいと思う。

 

 

コレステロールが上がる仕組みから考える

体に必要なコレステロールの量は一日で1から2g程度と言われ、そのうち8割が肝臓で合成されるって話だ。

極端な話、なにも食べなくても日々肝臓で勝手に合成されてるってこと。

これは生きていく上で不可欠な体の仕組みなので、コレステロール合成に必要な糖や脂は何もしなくても消費されるし、消費される分の材料が必要ってこと。

一方、食事の摂取で生成されるコレステロールは残りの2割ってことになる。

摂取された食物は胃腸である程度消化され、小腸でリポたんぱくの粒子に組み込まれて肝臓へ運ばれるってことらしい。

簡単に言うとコレステロールや中性脂肪ってのは脂で、本来脂は血液のような水性の液体には溶けないからたんぱく質の成分とくっつくことで血液中に溶け込むことができるようになるって理屈。

血液中に溶け込んでで移動できるようになったコレステロールは、肝臓を拠点として体内のいたるところに運ばれたり、回収されたりする。

ここで肝臓から体内へ送り込まれるコレステロールがLDLといって悪玉と呼ばれ、体内から余分なコレステロールを回収する役割をHDLといって善玉と呼ばれているのはよく聞く言葉だと思う。

また、人間の体はよくできていて、コレステロールの量を適度に調整する機能が備わっていて、摂取され量が多ければ肝臓で合成される分が減り、摂取が少なければ肝臓で多めに合成されるし、もし余っていれば体外に排出される仕組みとなっている。

とは言っても限界があり、過剰なエネルギー摂取や運動不足が続くと調整機能も追いつかないのでコレステロールが溜まっていくことになる。

コレステロール性質上、肥満になるにつれて次から次へと合成される理屈があるのでダルマ式といってもいいぐらい蓄積が慢性化してしまうってこと。

中性脂肪もコレステロールに関係していて、エネルギーとして蓄えられる脂ではあるけれど過剰の摂取によりその量が増えると、善玉であるHDLコレステロールの数を減らす原因になるってことも分かっている。

なので、コレステロールを減らす又は増やさないようにするには「余分なエネルギーを摂取しない」「余分なものを消費する」「吸収、合成される前に排出する」ってようなことが考えられるから、自分の時と場合に都合の良い作戦を考えることができるってこと。

 

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コレステロール上がるとどうなるか

コレステロールが蓄積するとどうなるかってことだけど、なんといっても動脈硬化が代表選手

動脈は心臓から体全体に血液を送る血管で、その先は毛細血管が体全体に血液が回るように配備されているってことはなんとなく知ってるよね。

心臓の力だけでは体の隅々に血液が行き渡らないから動脈自体が収縮や弛緩を繰り返し血液を隅々に運ぶ役割をしてて、第二の心臓と呼ばれるぐらい重要な組織っていうわけ。

動脈硬化は文字通り動脈が硬化するのでその柔軟性が無くなり血液を送れなくなったり、血管自体がもろくなったり、炎症して血栓なんかを生じたりすることになっちゃう。

コレステロールは血中を移動するものだから、動脈硬化の進展は血管内で進むってことで、血管は体中に巡っているから、疾病も体全身のどこでも起こりうるってことになる。

また、動脈は3層で構成されていて、その太さも3タイプぐらいあるので動脈硬化の進行も太さや場所によっていろいろある。

血管にコレステロールが溜まり、血管を狭くしたり、炎症過程でどろどろの膿みたいなものができて血液の流れを妨げたり、血栓を発生させ血管を詰まらせたり、動脈自体が硬くなって剥がれたり、裂けたりする。

こういった現象から脳梗塞、頸動脈狭窄症、大動脈瘤、大動脈解離、狭心症、心筋梗塞、腎硬化症、腎不全、閉塞性動脈硬化症などありとあらゆる場所でいろんな重篤な疾病を起こすことになるってこと。こわいねー。

 

本当に怖いことを知っておくべき

でも本当に怖いことって何か知ってる?

多分、それをなんとなく無視してるってことはない?

それは重篤な病気になっても、ぽっくり死ねないってこと。

よく、理想死といって年取ったら、ある日ぽっくり死にたいなんてよく聞くけど、そんなことほとんど許されないってこと。

日本の医療は世界的に見ても国民保険制度でどんな人でもほぼ平等に医療サービスが受けれる。健康診断、予防接種など公共的な医療サービスも極めて充実し、医療の技術も最先端と言っていいほど進歩しいてる。

けれどね、とにかく死なせないってのが医療の大義になって、本人の意思も苦痛も二の次だってこと。

だから、脳梗塞になったからって死なせてもらえないわけ。

救急車だってすごく早くてサービス満点でしょ。

死なせてもらえないからどうなるかって言うと、寝たきりになるってこと。

日本で寝たきりの人は百万人をゆうに超えるって話で、その病因の一位は脳梗塞だって事実もある。

血管の疾病だから血液が回らず、血液が足りなくなった部分に後遺症がのこるってことで、脳であろうが、足であろうが同じような事態になりうるってことなんだ。

だから寝たきりや車椅子生活で余生を送らなくてはいけなくなるってこと。

寝たきりになると本人以外に家族にものすごく負担がかかるのは想像つくよね。

労力、お金、挙げ句の果てに看病してる方が死んじゃったりするケースなんて珍しくない。

今じゃあガンになっても脳梗塞には絶対なりたくないって医者がほとんどじゃないかな。

だから、「コレステロール溜まっても好きなもの食って、ぽっくり逝けばいいやっ」とか「血圧高いのはいつものことで、まあしょうがないか」とかいう考えは捨てた方がいいってこと。

自分は勝手に寝たきりになればいいかもしんないけど、家族を巻き添えにしてしまうってことだから、本当に怖いことと認識を改めたほうが良いと思わない?

自分や家族の誰かが寝たきりになった場合を想像してごらんよ。

だから手遅れにならないうちに自分に適した作戦を立てて、多少の努力はしてでも改善をすることをお勧めしますよ。

いつ病気が勃発するかわからないからね。

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まとめ

・コレステロールは、たまればたまるほどダルマ式に増える

・中性脂肪は善玉コレステロールを減らす

・コレステロールは動脈硬化を引き起こす

・動脈硬化=寝たきりということを認識する

・安易な考えは捨てて、自分にあった改善にすぐ取り組むべき


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