最近生活習慣が気になってきたなぁという方、コレステロールが気になる方、健康を気にせず健やかに過ごしたい方、そんな方にオススメしたいのが「ハピネスマンボウサンQ」です。
通信販売のみで広告も多く出ていないのでなんじゃそりゃという方もいるでしょう。
では、その成分と作用を調べていきたいと思います。
まずハピネスマンボウサンとは?
ハピネスマンボウサンQはその名の通り、マンボウの肝油が含まれています。マンボウ肝油はDHA・EPAが豊富なだけでなく、DPAも含まれています。
みなさんはアラスカに住むイヌイットが野菜を殆ど食べていないのに健康なのを知っていますか。中性脂肪もコレステロールも正常だというのです。その理由が彼らの主食にしているアザラシです。アザラシには今挙げたDHA・EPA・DPAが豊富に含まれているのです。それらの成分、特にDPAがイヌイットの健康に深く関わっているというのです。
で、マンボウがどう関わっているかということですが、そのDHA・EPAがアザラシよりマンボウのほうが多く含まれていて、特にDPAは約2倍含まれています。つまりマンボウは健康にいい成分が多く含まれているのです。
ハピネスマンボウサンQはつまりDHA・EPA・DPAを多量に含んだサプリメントです。
DHA・EPA・DPAの作用
では、3つの成分の作用について見ていきたいと思います。
この3つは全て不飽和脂肪酸と呼ばれるものに分類されます。不飽和脂肪酸はサラサラ成分です。常温で固まりにくく体内では液体であるのが特徴です。中性脂肪やコレステロールを調整する働きがあります。
それ以外にも作用としては
・動脈硬化に作用
・血糖値に作用
・高血圧に作用
・高脂血症を調整する
といった生活習慣に起因する動脈硬化や心臓血管系疾患、脳機能障害といった血液や血管の老化などで起こる病気に優れた作用があることがわかっています。
3つの成分ともこれらの作用がありますが、DPAにはなんとEPAの10倍の作用があると言われています。DHA・EPAは青魚でも取ることが出来ますが、DPAは青魚から取ることは出来ません。主に海獣類、つまりアザラシやマンボウに含まれているのです。
マンボウの漁獲量
日本ではマンボウだけを捕獲することをしていません。他の魚などを捕まえるときに網に紛れ込んだのが1回の漁で1~2匹いる程度です。しかも漁獲シーズンが5月から9月に限定されてしまっています。捕獲できても鮮度を保つのが難しく、港まで運ばれないこともしばしばあります。
近年では漁獲量も減っており、マンボウは希少化しています。
更に1体500kg以上あるマンボウですが、そこから取れる肝油は1L程度。また肝油を抽出する際、熱を加えたりすると抽出成分の効果が半減してしまうため時間をかけて自然抽出する必要があります。とても手間のかかったマンボウ肝油なのです。
作用は?
では、その希少なマンボウ肝油を使ったハピネスマンボウサンQの作用はどうなのでしょうか。
もちろん長期間飲まなくては変化は出ませんので、すぐに実感が出ることはないようです。
けれど、飲み続けた人からは、疲れにくくなったとの声が多くあります。
また血圧が安定してきたという声もあります。
飲みやすいので長く続けられそうというのは多くの人の見解のようです。
みなさん今後の健康のために続けて飲みたいとおっしゃっています。
ハピネスマンボウサンQとは?そしてその作用は? まとめ
マンボウ肝油、私も初めて聞きました。マンボウにこんな力があるなんて知りませんでした。
DPAというのも初めて聞きました。
希少価値が高いということなので、使ってる人はあんまり知られたくないかもしれませんが。
もしDPAが自分に合ってると思った方は試してみてもいいかもしれません。
公式サイトはこちら→EPAの10倍のサラサラパワー、マンボウサンQ
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